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「令和元年度 さいたま市交通指導員連絡会西支部立哨研修」参加レポート
6月27日(木)、埼玉県警察機動センター訓練コースで行われた「令和元年度 さいたま市交通指導員連絡会西支部立哨研修」に、塚本泰史クラブアンバサダーが大宮アルディージャを代表して参加しました。
この研修は、さいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署が、日頃より西区内市立小学校(8校)において、立哨活動をしている交通指導員、先生および保護者の方々を対象に、正しい立哨の仕方の再確認と、交通安全に対する意識を高めることを目的に行われました。
冒頭、さいたま市西区の奥山副区長兼くらし応援室長の挨拶から始まり、交通指導員の服装点検後、交差点内における児童の正しい誘導方法と警笛および、指示棒の使用方法などの講習を実施。塚本アンバサダーも参加者の皆さまと一緒に参加し、立哨の目的と心構えや立哨場所および位置などを聞くことができました。
大宮アルディージャは、今年度もさいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署より交通安全広報大使を委嘱されています。このような活動を広くPRすることで、引き続き地域の交通安全に対して意識高揚する活動を行ってまいります。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
この研修は、さいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署が、日頃より西区内市立小学校(8校)において、立哨活動をしている交通指導員、先生および保護者の方々を対象に、正しい立哨の仕方の再確認と、交通安全に対する意識を高めることを目的に行われました。
冒頭、さいたま市西区の奥山副区長兼くらし応援室長の挨拶から始まり、交通指導員の服装点検後、交差点内における児童の正しい誘導方法と警笛および、指示棒の使用方法などの講習を実施。塚本アンバサダーも参加者の皆さまと一緒に参加し、立哨の目的と心構えや立哨場所および位置などを聞くことができました。
大宮アルディージャは、今年度もさいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署より交通安全広報大使を委嘱されています。このような活動を広くPRすることで、引き続き地域の交通安全に対して意識高揚する活動を行ってまいります。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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