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「見沼区少年少女サッカー教室」実施レポート
10月24日(土)、さいたま市見沼区の堀崎公園グラウンドにて、「見沼区少年少女サッカー教室」を実施しました。
本サッカー教室は、さいたま市見沼区役所により開催され、今回で第15回目を迎えました。地域プロデュース部コーチによる指導の下、見沼区在住の54名の小学生が参加しました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、例年よりも簡易的に開会式を行い、すぐにグループごとに分かれて教室がスタートしました。気持ち良い秋晴れに恵まれ、子どもたちはきれいな人工芝もピッチでのびのびとプレーしていました。参加者は午前中に学校へ登校してからの参加でしたが、まったく疲れを見せずエネルギッシュに駆け回ってサッカーを楽しんでいました。
閉会式ではサッカー教室の記念品として、見沼区出身の大山啓輔選手、菊地俊介選手の直筆サイン入りオリジナルポーチをプレゼントし、笑顔でお別れをして終了となりました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
本サッカー教室は、さいたま市見沼区役所により開催され、今回で第15回目を迎えました。地域プロデュース部コーチによる指導の下、見沼区在住の54名の小学生が参加しました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、例年よりも簡易的に開会式を行い、すぐにグループごとに分かれて教室がスタートしました。気持ち良い秋晴れに恵まれ、子どもたちはきれいな人工芝もピッチでのびのびとプレーしていました。参加者は午前中に学校へ登校してからの参加でしたが、まったく疲れを見せずエネルギッシュに駆け回ってサッカーを楽しんでいました。
閉会式ではサッカー教室の記念品として、見沼区出身の大山啓輔選手、菊地俊介選手の直筆サイン入りオリジナルポーチをプレゼントし、笑顔でお別れをして終了となりました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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