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社会福祉法人 さいたま市社会福祉協議会 主催「被災地支援活動 サッカー教室」参加レポート
2月26日(日)、社会福祉法人さいたま市社会福祉協議会主催の「被災地支援活動サッカー教室」に、U-12コーチ陣が参加いたしました。
埼玉スタジアム2002第4グラウンドで行われた今回のサッカー教室には、大宮アルディージャから、大石裕弘地域プロデュース部長、U-12から若松大樹コーチ、森田浩史コーチ、西村陽毅コーチの4名が参加し、浦和レッズハートフルクラブのコーチ陣とともに、宮城県気仙沼市から招待された小中学生に指導を行いました。
サッカー教室スタート!
みんなでウォーミングアップ
トレーニング中も真剣です
シュート練習の様子
小学生チームvsコーチチーム
中学生チームvsコーチチーム
また、前日の25日(土)には、NACK5スタジアム大宮にて開催された「2012Jリーグプレシーズンマッチpresented by スポニチ 大宮アルディージャvs杭州緑城足球倶楽部」にご招待し、参加者の皆さまにアルディージャの試合をご観戦いただきました。
応援準備中
いざスタジアムへ!
NACK5スタジアム大宮へ入場
試合観戦の様子
2011年3月に発生した東日本大震災から一年が経とうとしておりますが、大宮アルディージャでは、被災された皆さまの救済と今後の復興、支援を「長期的」かつ「継続的」に行うべく、アルディージャだからこそできる支援活動を今後も行ってまいります。
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