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　8月27日(日)、オフィシャルパートナー ステラタウンにて、「アルディからの宿題! リフティング大会 in ステラタウン」を開催しました。

　2012年から続いているリフティング大会は、今年で6回目を迎え、サッカーを通じて体を動かすことで、元気に夏休みを過ごしてもらうことやチャレンジすることの大切さを学んでほしいという思いで開催しています。

　「アルディからの宿題」と題して、4つのリフティングテクニックを、トップチームの山田陸選手(初級)、河面旺成選手(中級)、高山和真選手(上級)、マテウス選手(超上級)が実演したお手本動画を事前にクラブ公式サイトで公開し、サッカー少年・少女をはじめとした皆さんにあらかじめ練習を重ねてきていただきました。

　当日は、宿題テクニックのアドバイザーおよび審査員として、塚本泰史クラブアンバサダー、椎名泰臣U-12コーチ、そしてクラブマスコット アルディが参加しました。夏休み最後の日曜日ということで、ステラタウンは多くのご家族で賑わっており、練習をしてきてくれた子どもたちの他にも、飛び入りで参加してくれた子もたくさんいました。宿題テクニックに一生懸命チャレンジしてくれた子どもたちには、塚本アンバサダーと椎名コーチから記念品がプレゼントされました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。