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「朝日新聞&大宮アルディージャ ジュニアサッカースクール」開催レポート
さいたま市西区にある秋葉の森総合公園サッカー場で11月28日(土)、「朝日新聞&大宮アルディージャ ジュニアサッカースクール」が開催されました。大宮アルディージャからは7名の地域プロデュース部のスタッフが参加し、計137名の小学1~3年生の子どもたちと、午前の部と午後の部に分かれてサッカーを楽しみました。
開会式では朝日新聞 埼玉中部朝日会 大宮支部を代表して古山博 支部長がご挨拶。大石裕弘 地域プロデュース部長の挨拶に続き、参加したコーチたちも自己紹介をしました。レッスン開始前には「よろしく、お願いします!」という子どもたちの元気な声がピッチに響き渡りました。
やや風が強かったものの気持ちの良い青空が広がり、サッカーをやったことがある子も、サッカーボールに初めて触れるような子も一緒になって、青々とした芝生の上を楽しそうに走り回っていました。新型コロナウイルスの感染予防などに努めながらの開催だっただけに、子どもたちの笑顔の素晴らしさを再認識する機会となりました。
開会式では朝日新聞 埼玉中部朝日会 大宮支部を代表して古山博 支部長がご挨拶。大石裕弘 地域プロデュース部長の挨拶に続き、参加したコーチたちも自己紹介をしました。レッスン開始前には「よろしく、お願いします!」という子どもたちの元気な声がピッチに響き渡りました。
やや風が強かったものの気持ちの良い青空が広がり、サッカーをやったことがある子も、サッカーボールに初めて触れるような子も一緒になって、青々とした芝生の上を楽しそうに走り回っていました。新型コロナウイルスの感染予防などに努めながらの開催だっただけに、子どもたちの笑顔の素晴らしさを再認識する機会となりました。
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