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高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2021 EAST 第4節の試合結果
4月24日(土)、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2021 EAST 第4節が行われ、大宮アルディージャU18はFC東京U-18と対戦して、1-0で勝利しました。出場メンバーなどは以下の通りです。
■日時
4月24日(土) 11:00キックオフ
■会場
埼玉スタジアム2002第3グラウンド
■形式
90分
■結果
1 ○ 0 (0-0/1-0) FC東京U-18
■メンバー
GK:涌井
DF:貫、小澤、大井、市原(未)
MF:相澤、阿部、髙橋(愛)、梅澤
FW:前澤、山﨑
■サブ
海本、堀田、新井、川辺、高橋(輝)、勇内山、高野
■交代
後半41分:相澤→高橋(輝)、前澤→新井
■得点経過
後半2分:大井
■試合後コメント
丹野友輔 監督
「ここまで勝てず苦しかったですが、戦術面だけでなく、ピッチの中で躍動しようと選手たちを送り出しました。自信を持って臨んだ開幕戦で敗れそこから3連敗となりましたが、それでも1試合ずつチャレンジして課題を解決しながら戦ってきました。選手の成長が一番大事ですが、そこには勝利も必要です。勝ちながら成長していくことが目標ですし、今日は選手たちがよく頑張ってくれたので、これでまた一つ成長できるのかなと思います」
3 大井勇人 選手
「ここまで勝てていませんでしたが、今日は自分たちの武器であるセットプレーで自分が決めてやろうと思っていたので良かったです。前からプレッシャーを掛けてショートカウンターで得点を奪うプレーは自分たちの強みですし、この試合でもうまく出せたと思います。自分は技術やロングボールの質が武器だと思っていて、昨年までU18に所属していた福井啓太 選手(現筑波大)を参考にしています。ロングボールで得点に結びつけること、守備ではクリーンシートを目指して引き続き頑張りたいです」
6 髙橋愛翔 選手
「チームとしてまずは失点しないことにこだわっていた中で、うまくセットプレーから先制できました。ここまで先制点を取ることができなかったのですが、先制後は自分たちの良さを出せました。今日はキャプテンとして自分の行動やプレーでチームを引っ張ることができたと思うので、これを続けていきたいです。目指しているリーダー像は、昨年のU18のキャプテンを務めていた谷口大晟 選手(現順天堂大)です。谷口選手を目標にしながら自分の良さを出していきたいです」
10 山﨑倫 選手
「今日はFWでの出場になりましたが、サイドよりも比較的自由にプレーできました。個人としてはまだ4試合を終えて無得点なので、早く結果を残したいです。昨年12月の日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準決勝・FC東京U-18戦は怪我で出場することができず、チームも負けてしまってすごく悔しかったので、今日は絶対に勝ちたいと思っていました。自分の特長をどんどん生かして、次は2点、3点と取れるようにしていきたいです」
■日時
4月24日(土) 11:00キックオフ
■会場
埼玉スタジアム2002第3グラウンド
■形式
90分
■結果
1 ○ 0 (0-0/1-0) FC東京U-18
■メンバー
GK:涌井
DF:貫、小澤、大井、市原(未)
MF:相澤、阿部、髙橋(愛)、梅澤
FW:前澤、山﨑
■サブ
海本、堀田、新井、川辺、高橋(輝)、勇内山、高野
■交代
後半41分:相澤→高橋(輝)、前澤→新井
■得点経過
後半2分:大井
■試合後コメント
丹野友輔 監督
「ここまで勝てず苦しかったですが、戦術面だけでなく、ピッチの中で躍動しようと選手たちを送り出しました。自信を持って臨んだ開幕戦で敗れそこから3連敗となりましたが、それでも1試合ずつチャレンジして課題を解決しながら戦ってきました。選手の成長が一番大事ですが、そこには勝利も必要です。勝ちながら成長していくことが目標ですし、今日は選手たちがよく頑張ってくれたので、これでまた一つ成長できるのかなと思います」
3 大井勇人 選手
「ここまで勝てていませんでしたが、今日は自分たちの武器であるセットプレーで自分が決めてやろうと思っていたので良かったです。前からプレッシャーを掛けてショートカウンターで得点を奪うプレーは自分たちの強みですし、この試合でもうまく出せたと思います。自分は技術やロングボールの質が武器だと思っていて、昨年までU18に所属していた福井啓太 選手(現筑波大)を参考にしています。ロングボールで得点に結びつけること、守備ではクリーンシートを目指して引き続き頑張りたいです」
6 髙橋愛翔 選手
「チームとしてまずは失点しないことにこだわっていた中で、うまくセットプレーから先制できました。ここまで先制点を取ることができなかったのですが、先制後は自分たちの良さを出せました。今日はキャプテンとして自分の行動やプレーでチームを引っ張ることができたと思うので、これを続けていきたいです。目指しているリーダー像は、昨年のU18のキャプテンを務めていた谷口大晟 選手(現順天堂大)です。谷口選手を目標にしながら自分の良さを出していきたいです」
10 山﨑倫 選手
「今日はFWでの出場になりましたが、サイドよりも比較的自由にプレーできました。個人としてはまだ4試合を終えて無得点なので、早く結果を残したいです。昨年12月の日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準決勝・FC東京U-18戦は怪我で出場することができず、チームも負けてしまってすごく悔しかったので、今日は絶対に勝ちたいと思っていました。自分の特長をどんどん生かして、次は2点、3点と取れるようにしていきたいです」
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