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このたび、サッカースクール関係者2名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、お知らせします。

当該サッカースクール関係者2名は、主治医の指導のもとで10日間の自宅療養を行っております。管轄の保健所では濃厚接触者の確認を行っていない状況ですが、これまでの聞き取りでサッカースクールの活動内容では濃厚接触者に該当しない旨を確認しております。また、両名ともに常時マスクを着用し活動しておりました。

引き続き、保健所の指示を受けて適切に対応するとともに、毎日の検温や体調チェック、 手洗いやうがいの徹底、不要不急の外出自粛などの感染予防対策を継続し、クラブ運営に努めてまいります。


■当該サッカースクール関係者Aの経過
4月12日(火)
親しい知人が陽性となり、病院にてPCR検査を実施。
健康状態に変化なく無症状。

4月14日(木)
PCR検査の結果、陽性判定を受ける。


■当該サッカースクール関係者Bの経過
4月12日(火)
深夜に発熱を確認。

4月13日(水)
病院を受診し、PCR検査を実施。

4月15日(金)
PCR検査の結果、陽性判定を受ける。