このたび、サッカースクール関係者1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、お知らせします。
当該サッカースクール関係者名は、主治医の指導のもとで10日間の自宅療養を行っております。管轄の保健所では濃厚接触者の確認を行っていない状況ですが、これまでの聞き取りでサッカースクールの活動内容では濃厚接触者に該当しない旨を確認しております。また、両名ともに常時マスクを着用し活動しておりました。
引き続き、保健所の指示を受けて適切に対応するとともに、毎日の検温や体調チェック、 手洗いやうがいの徹底、不要不急の外出自粛などの感染予防対策を継続し、クラブ運営に努めてまいります。
■当該サッカースクール関係者の経過
4月18日(月)
午前中に発熱を確認。病院にてPCR検査を実施。
4月19日(火)
PCR検査の結果、陽性判定を受ける。
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