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9月11日(日)、アルディージャ練習場(さいたま市西大宮サッカー場)にて、「西区少年少女サッカー教室」を実施しました。一昨年と昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となり、3年ぶりに開催をすることができました。

さいたま市西区在住・在学の園児～小学6年生、約80名が参加し、大宮アルディージャ普及部コーチ指導のもと、緑の芝生の上でボールを使った遊びやミニゲーム、コーチチームと対戦などを行いました。原博実 フットボール本部長も飛入り参加し、子どもたちと楽しく交流を図りました。

サッカー教室終了後には、選手サイン入りの「西区少年少女サッカー教室 オリジナル巾着」を、参加者全員にプレゼントしました。

大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心としたさまざまな活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。