NEWS

11月28日(木)、佐野秀彦 代表取締役社長、笠原昂史 選手、杉本健勇 選手が、埼玉県知事と埼玉県議会を表敬訪問し、2024シーズンの報告を行いました。

はじめに知事室を訪れ、多大なるご支援ご声援を頂戴した御礼を佐野社長よりお伝えしました。続いて笠原選手と杉本選手が今シーズンの振り返りなどをお話ししました。大野元裕埼玉県知事からは、「アルディージャが期待に応えられるチームであり続けることを祈って、県としてしっかりと応援していく」とエールをいただきました。

大野知事への訪問を終え、県議会への訪問では、齊藤邦明 県議会議長にお迎えいただき、リーグ戦での戦いぶりを振り返った後、シーズンをとおした活動に対する労いや来シーズン更なる飛躍を期待するお言葉をいただきました。

■佐野秀彦 代表取締役社長 コメント
「今シーズン必ず1年でJ2に戻るという目標を掲げ、監督、選手、コーチ、全てをかけて覚悟を持って戦いJ3優勝という形で達成することができました。皆さまから多大なるご支援、ご声援をいただけたことが非常に大きな力となり結果に繋がったと思います。支えていただいた皆さまに改めて感謝申し上げます。J2は簡単な戦いではないと思っておりますが、皆さまに期待に応えられるよう戦ってまいりますので、引き続きご支援ご声援賜りますようお願い申し上げます」


大宮アルディージャでは、｢スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。｣という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。