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このたび、「2024 J3リーグアウォーズ」において、笠原昂史 選手、市原吏音 選手、浦上仁騎 選手、泉柊椰 選手、小島幹敏 選手、杉本健勇 選手が、ベストイレブンを受賞しましたので、お知らせします。また、長澤徹 監督が優勝監督賞を受賞しましたので、併せてお知らせします。



■コメント
今シーズンは、チームが首位を走っていく中で失点をなるべく少なく抑えるということを、チーム全体としてできたと思います。ファン・サポーターの皆さまには多大なる声援をいただき、ありがとうございます。来シーズンも引き続きサポートしていただけたらと思います。


■コメント
今回、ベストイレブンに選出していただいて、非常にうれしく思います。練習や試合など目の前のことを必死に頑張ってきた結果、こういった賞をいただくことができました。チームの優勝という結果があってこそだと思いますので、チームにも感謝したいです。来シーズンはJ2になりますが、そこでもしっかり活躍してベストイレブンに選出されるように頑張りたいですし、まずはチームが優勝できるような活躍を自分自身できればいいなと思います。ありがとうございました。


■コメント
今回、ベストイレブンに選出していただいて、個人としてもうれしく思いますし、チームメートにも感謝しています。今シーズンはチームが常に首位でリーグを引っ張っていって、チームがとても評価された中で僕自身も試合に出続けながらアシストや得点を重ねることができました。ファン・サポーターの皆さんからどんなときも後押しをしていただいて、非常に力になりました。1年間、熱い応援をありがとうございました。


■コメント
ベストイレブンに選んでいただいて、うれしく思います。支えてくれた皆さんに感謝しています。今シーズンは新しいポジションにもチャレンジして、その中で攻守ともにバランスをとりながら自分の武器を発揮できたかなと思います。僕のプレーでファン・サポーターの皆さんがドキドキワクワクしてくれたと思っていますし、皆さんのパワーのおかげで今回このような賞を受賞することができたと思っています。ホームでもアウェイでも、たくさんのご声援ありがとうございました。


■コメント
ベストイレブンに選んでいただき、ありがとうございます。日頃の練習から切磋琢磨してやれたことが、この結果につながったと思います。1年間、応援ありがとうございました。


■コメント
このような賞に選んでいただき、ありがとうございます。チームとして1試合1試合、本当に必死に戦ってきてリーグ優勝をつかむことができて、すごく良かったなと思います。ファン・サポーターの皆さんの応援が本当に力になりましたし、皆さんのおかげで目標を達成できたと思っています。1年間、ご声援ありがとうございました。


■コメント
このような賞をいただき、大変光栄に思っています。すべてはスタッフ、選手、クラブを含めたクラブ力でいただいた賞だと思います。やはり去年悔しい思いをして、その思いを胸に秘めバネにして、しっかりと1年間やり続けたことが優勝できたポイントだと思っています。ファン・サポーターの皆さま、1年間本当にありがとうございました。いつも応援してくれる声が力になって、このような成績を収めることができました。今後ともよろしくお願いします。