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「大宮西警察署 春の全国交通安全運動出発式」参加レポート
4月7日(月)、西大宮クラブハウスにて、大宮西警察署主催の「春の全国交通安全運動出発式」が行われ、RB大宮アルディージャから中山昂大 選手、福井啓太 選手、磯﨑麻玖 選手が参加しました。

はじめに3選手が大宮西警察署より「さいたま市交通安全広報大使」に任命され、委嘱式ではクラブを代表して中山選手が交通安全宣言を読み上げました。また、新しく作成いただいたKEEP38コラボステッカーのお披露目を行い、警察車両や社用車にも貼付けました。式典終了後は近隣の商業施設に移動し、啓発活動を行いました。

「KEEP38プロジェクト」とは、県内における横断歩行者が被害に遭う交通事故の撲滅を目指し、横断歩道における歩行者優先義務が規定された「道路交通法第38条」の交通ルールを正しく理解し、その遵守を表明して模範運転をすることにより、歩行者優先の機運を高め、安全運転の促進を図る取組みです。皆さまも安心安全な街づくりにご協力ください。

RB大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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