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「岩槻区少年・少女サッカー教室」開催レポート
  11月29日(土)、さいたま市岩槻区の岩槻小学校体育館で開催された「岩槻区少年・少女サッカー教室」に、U-12コーチ、高瀬優孝選手が参加しましたので、その模様をお伝えいたします。

  午前中から降り続いた雨により、急遽グラウンドから体育館へ場所を移してサッカー教室が行われました。大石裕弘地域プロデュース部長、山本大スクールマスター、井上卓也U-12コーチ、若松大樹U-12コーチ、西野幸一U-12コーチ、石亀晃U-12コーチ、西村陽毅U-12コーチ、佐藤洸太U-12コーチの指導のもと、事前に応募した子どもたちが参加しました。

  はじめに、岩槻区長の中井様のご挨拶、本日指導をするコーチ、そして高瀬優孝選手の紹介があり、その後各グループに分かれて、サッカー教室が始まりました。ボールフィーリング、パスやドリブルの練習、最後は子どもたち対コーチチームの試合なども行われ、子どもたちは一生懸命ボールを追いかけていました。高瀬優孝選手もアドバイスやお手本を見せるなど、積極的に声を掛けていました。

  今回参加した子どもたち全員に、岩槻区少年・少女サッカー教室オリジナルシューズケースとクリアファイル、下敷きがプレゼントされました。




中井岩槻区長にご挨拶いただきました

ウォーミングアップも忘れずに

コーチを避けながらドリブルでUターン

ボールの位置に気を付けながらパスします

コーチの合図でボールを保持します

コーチチームとして高瀬選手もプレー

コーチからボール奪うのは大変

下敷きに高瀬選手やコーチはどこにいるかな   大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。

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