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　12月9日(火)、ホームタウンであるさいたま市岩槻区長へ、2014シーズン終了のご報告と日頃のご支援への御礼として、長谷川悠選手が表敬訪問を行いましたので、その模様をお伝えします。

■長谷川 悠選手のコメント
岩槻区長はじめ区役所の皆さん、多くの方が支えて下さっていることに感謝しています。昨年は体調を崩してしまい、区役所へ伺うことができませんでしたが、今回このような機会をいただき、直接感謝の気持ちを伝えることができてよかったです。今シーズンはチームとして、個人としても悔しい一年間でした。前所属チームの山形でも降格を経験し、成長しました。今回の悔しい気持ちを新たに、また皆さんに応援いただけるよう励んでいきます。

■中井 達雄 岩槻区長のコメント
お疲れさまでした。2014シーズン通して大差で負けていることが少なく、本当にわずかな差でした。オフもトレーニングがあるかと思いますが、心身ともにリフレッシュして、また来シーズンに備えてください。岩槻区としても引き続き、応援していきますので頑張ってください。


中井区長と記念撮影

今シーズンの報告をいたしました

長谷川選手からサインを贈りました

プレー写真も贈りました
　大宮アルディージャのホームタウンであるさいたま市の西区、北区、大宮区、見沼区、岩槻区のそれぞれの区ではサッカー教室の開催や、自治会との連携、各種イベントにおいて大宮アルディージャのPR機会のご提供など、クラブのホームタウン活動の最前線として様々な点でご協力をいただいております。

◇「岩槻区少年・少女サッカー教室」開催レポート

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。