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「2018年度 さいたま市障害者スポーツ・レクリエーション教室」参加レポート
10月27日(土)、さいたま市主催(運営:一般社団法人埼玉県障害者スポーツ協会)の障害者スポーツ・レクリエーション教室として実施されたサッカー教室に、大宮アルディージャから吉田拓郎U-12コーチと田中誠U-12コーチが参加しました。
この教室は、「スポーツ・レクレーション活動を通じて、障害者の体力増強・交流・余暇活動に資するため、各種スポーツ・レクレーション教室を開催し、障害者の社会参加の促進、健康の増進を図ること」を目的として実施され、今回は8名とそのご家族・付き添いの方々と一緒にサッカーを楽しみました。
この日は、朝方あいにくの天気により開催が危ぶまれましたが、開始時間には雨も上がり、サッカー経験者も未経験者も綺麗な人工芝のグラウンドで、のびのびとボールを追いかけていました。ボールコントロールがうまくできたり、ゴールが決まるたびに、参加者の皆さんが喜びをめいっぱい表現している姿がとても印象的でした。また、チーム対抗のゲームでは、得点が入るとメンバー同士でハイタッチをして喜びを分かち合っていました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
この教室は、「スポーツ・レクレーション活動を通じて、障害者の体力増強・交流・余暇活動に資するため、各種スポーツ・レクレーション教室を開催し、障害者の社会参加の促進、健康の増進を図ること」を目的として実施され、今回は8名とそのご家族・付き添いの方々と一緒にサッカーを楽しみました。
この日は、朝方あいにくの天気により開催が危ぶまれましたが、開始時間には雨も上がり、サッカー経験者も未経験者も綺麗な人工芝のグラウンドで、のびのびとボールを追いかけていました。ボールコントロールがうまくできたり、ゴールが決まるたびに、参加者の皆さんが喜びをめいっぱい表現している姿がとても印象的でした。また、チーム対抗のゲームでは、得点が入るとメンバー同士でハイタッチをして喜びを分かち合っていました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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